ドラゴンギャル 双龍の闘い
サンプルデータ実践値8762件による
天井・ゾーン解析です。
公表値から深く掘り下げます!
- ゾーンは存在するのか?
- 規定ゲーム数CZの影響は?
詳細は以下をご覧ください。
ドラゴンギャル 双龍の闘い サンプルデータ実践値8762件
独自に集計した初当たり当選データ
35197件の中から、
朝一初回の当選及び10G以内の当選を除外した
8762件の初当たり当選サンプルデータを
当選ゲーム数別にまとめました。
導入台数が少なめなので
サンプル数超大量とはいきませんが
傾向を掴むに十分な数は揃ったと思います。
ドラゴンギャルで当選率に影響する要素は
規定ゲーム数消化による
ムイムイチャレンジ突入となります。
AT間の64G毎に
規定ゲーム数一発短縮の抽選があります。
(つまりムイムイチャレンジの抽選)
320G目では20%で一発短縮となり、
ここが最大のチャンスとなる模様です。
一番強いゾーンだと言える
320Gゾーンでも当選率の上昇具合は
大して目立ったものでは無く、
全体の当選率はほとんど平坦に近いと言えます。
ただ、注意して欲しい部分は
0〜150Gの当選率が目立って低いことです。
この結果からみてもAT終了後は
引っ張られるほど不利になるので、
できる限り即ヤメが期待値的には
正解となりそうです。
サンプルからみる天井到達率
天井が1616G+前兆ということで
1621G以上を天井到達と見做した場合、
8762件中240件が天井到達となりました。
天井到達率は約2.7%となり、
それなりに高いといえます。
当選率がほぼ一律なので
天井ストッパーのような仕様はありませんが
特に天井に恩恵も無いので
有益な情報とはなりませんでした…。
サンプルデータを活用した狙い目や
天井狙い期待値の詳細などは別記事をご参照下さい。