ドラゴンギャル 双龍の闘い
天井恩恵・スペック徹底解析です。
公表値から深く掘り下げます!
- 天井ゲーム数と天井の恩恵は?
- ATの概要・期待枚数
詳細は以下をご覧ください。
ドラゴンギャル 双龍の闘い スペック解析結果
基本スペック
機械割 | 97.6% |
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コイン持ち | 59G/50枚 |
AT純増 | 2.5枚/G |
当選確率
AT初当たり確率 | 1/499.7 |
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平均期待枚数
AT平均期待枚数 | 約376枚 |
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天井ゲーム数
天井ゲーム数 | 1616G + 前兆 |
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CZスルー天井 | ムイムイチャレンジ 最大10スルー |
天井恩恵 | AT確定 |
※値は設定1のもの
※赤字は解析値
初当たり確率が約1/500と
最高レベルに重たい機種ですが、
その代わりコイン持ちは50枚で約59Gと
これも最高レベルに回ります。
結局は初当たり一回に対する
平均投資枚数は約423枚と安くすみ、
ATの期待枚数も約376枚と少なめです。
初当たりのメイン契機は
自力CZからとなり、
レア小役からの直撃は薄めのようです。
天井に関しては、
恩恵がAT確定となるだけなので
少し弱めの天井だとは言えます。
ただ初当たり約1/500に対しての
天井1616Gは浅めの部類と言えるので
期待値プラス状態に育ち易い
機種ではあると思います。
宝玉システム概要
通常時は約1/128.5の確率で
宝玉獲得抽選が行われています。
宝玉を獲得していくことによって
主にCZの突入契機となったり
CZのAT期待度に影響していきます。
レア小役の抽選から
雲上ステージに突入すれば
押し順宝玉のナビが出現するので
宝玉獲得のチャンスとなります。
さらにAT中も宝玉が多い程
基本的にはチャンスとなる模様です。
通常時CZ概要
通常時にはAT初当たりのメイン契機となる
2つのチャンスゾーンが存在します。
ムイムイチャレンジ
- 規定ゲーム数消化、宝玉6個ストックから突入
- ストックしている宝玉の数だけATを抽選する
- ATスルー回数1〜10回に天井が振り分けられている
- 大仏が続くとスルー天井が近い
ことを示唆している模様
双龍チャレンジ
- 通常時に毎ゲーム突入抽選が行われる
- 宝玉ストックが少ない程突入し易い
- 赤7揃い、レア小役の抽選でATを抽選
- 平均AT期待度は約52%
AT『双龍乱舞』概要
- 1セット50G +α
- ゲーム数上乗せあり
- セット数ストックあり
- AT純増2.5枚
AT中は主にレア小役からのゲーム数上乗せや
赤7揃いからのセットストックも存在します。
また、AT中はレア小役間に天井があり
ハマるとレア小役が強制的に成立するので
出玉の安定感的には少し安心できる仕様ですね。
上乗せ特化ゾーンも以下の通り多数搭載しています。
功夫バトル
- 最大3Gのバトルが継続ループする
- 継続率はシナリオ管理となっており、
50〜95%となっている - 宝玉のストック分は継続が確定
覚醒RUSH
- 功夫バトルの一部から突入
- 4G間継続し、平均200G上乗せする
黄金龍同行
- 黄金龍に勝利から出現
- 上乗せ確率などあらゆる面でAT性能が強化
- 同行中平均上乗せは約130G
- 同行終了時は功夫バトルに突入