ブラックラグーン2【スペック】徹底解析

ブラックラグーン2スロット解析一般

ブラックラグーン2 スロット
©スパイキー

ブラックラグーン2スペック徹底解析です。
公表値から深く掘り下げます!
※小役確率が公表されたため
コイン持ちを見直しました。

  • 基本的なスペック
  • ART突入時の期待枚数

詳細は以下をご覧ください。

ブラックラグーン2 スペック解析結果

基本スペック
機械割97.0%
コイン持ち32.8G/50枚
ART純増1.6枚/G
当選確率
BB確率1/385.5
REG確率1/555.4
ボーナス合算1/227.6
ART初当たり確率1/596.0
ボーナス+ART合算1/164.7
平均期待枚数
BB期待枚数150枚
REG期待枚数50枚
ART期待枚数543枚

※値は設定1のもの
赤字は解析値

A+ARTタイプの機種です。
ボーナスの当選時の獲得枚数は、
BBとREGの合算の平均で約110枚

ART初当たりの期待枚数は543枚となっており、
当然ながら出玉のほとんどはART絡みです。

ART『LAGOON RUSH』の概要

  • 1セット50G
  • 純増は約1.6枚
  • 消化中に子役抽選でバレットを獲得し、
    ART終了後にバレットバトルに突入

ART終了後のバレットバトルが
実質的に引き戻しのようになっています。

上乗せ特化ゾーンは、
継続率88%の『ヘブンズラッシュ』
3G間毎ゲーム上乗せの『ヘルズラッシュ』
を搭載しています。

ART突入契機

メインとなるART突入契機は、
通常時またはボーナス終了後に突入する
CZ『バレットバトル』からとなっています。

『バレットバトル』は15G継続で、
ART期待度は約40%なので、
突入すればなかなか期待できますね。